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2007.04.09

大切

一緒に帰るって約束した日の朝、
「どんな顔して会ったらいいんだろう?」
って思ったら、なんだか気まずくて会いたくなくなって

残業になればいいのにぃ・・・って思った。


そしたら、案の定残業になった。









チョッピリ、ほんのちょっぴり
らっきーって思ってる自分がいた。
合わせる顔が無いし、絶対彼の顔なんて見れない。







6時過ぎに

「ごめん、仕事長引きそうだから先に帰ってて下さい

とメールを送った。



そしたら、彼はこう言ってくれた。

「俺は今バイト終わったから、茱萸が仕事終わるまで待ってるよ」




バイトで疲れてるやろうに、
そんな自分のことそっちのけでアタシを想ってくれてるコトに
感動して、仕事中にもかかわらず泣きそうになった。
・・・ケド必死で堪えた。




結局、30分くらい待たせてアタシは全速力で彼との待ち合わせ場所に向かった。
彼はめっちゃ笑顔で

「お疲れ!」

って言った。


「ごめんね;待たせてしまって・・・」
って言ったら
「気にせんでええよ。さぁ帰ろう?」
って一昨日のことなんて何事も無かったかのように
変わらぬ優しさで包み込んでくれた。




帰りながら彼が他愛ない会話の隙間にぽつんと言った。
「この前の飲み会の時はホントごめん。もう絶対こんな事しないからだから・・・」




それから先は言わなかった。
ケド、アタシにはなんとなく伝わった。
多分彼はこう言いたかったんだろう。







「距離おこうなんて、別れようなんて言わないで」








彼はぱっと見強がってるけど、
アタシに対する気持ちは本物みたいで
今回、それを試すようなコトをしてしまった私は
本当に恥ずかしかった。
彼に本当に申し訳なかった。




後から友達に聞いた話によると
彼はその一件でかなり落ち込んでいたらしい・・・。
ごめんね、中チャン。
もう二度とそんな短絡的なコトはしないし、
これからは全力で貴方を守っていくから…。

そう心に誓った。
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