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2007.10.02

9月30日② 涙

デモ、あんな(9月30日「Loop」)記事を書いた後のデートだったモンだから
その後、案の定彼の前で大泣きしてしまった。


ほんの些細なことだった。

体を重ねた後、二人で話をしていて
ふと、アタシがこういった。


「ホントに(中チャンの彼女は)アタシでいいのかな?最近、自信なくて。他の人がいいなら他の人ん所に行ってもいいよ?」
冗談のつもりだった。

彼は
「うん、茱萸でいいさ!多分ね(笑)」と言って
いたずらっぽい笑みを浮かべた。
冗談だと分かっていた。分かっていたけど




泣くつもりは全く無かったのに
アタシの体は何かをきっかけにして

結局、泣きたかったんだろう。




上向いて涙を堪えても
すっと一筋、悲しみが零れて
その後からはもう堰を切ったように声を上げて泣いた。


もう、何で泣いているのか分からなかった。



サトちゃんのコト。

仕事のコト。

自分のコト。



何もかもが重く圧し掛かって
アタシの心を強く締め付けた。


彼は、心配そうな顔で
「どうした?言わんば解らんやろ?俺のせいか?ごめんな。」

って言った。

泣いて抱きついてそこは否定した。
「違う!中チャンのせいなんかじゃないと!でもごめん。今は上手く話せないや。」

呼吸が乱れてきて息苦しくなった。
肩で息をしだした。
酸素が足らなくて、目が回りそうだった。


彼が「落ち着いて?無理に話さんでいいけん。」
って言ってくれた。


泣き止んで、トイレに行って
彼の元へ戻ると暖かいお茶を入れていてくれた。

「飲む?」って言ってくれた笑顔に心がふっと緩んで
「うん、飲む!ありがとう。」ってアタシの精一杯の笑みを返して
彼の隣にちょこんと座って暖かいお茶を二人で飲んだ。



「ちょっと薄かったかな?」
なんて言ってたけど
どうにかしてアタシを落ち着けさせようと
気を回してくれた彼の優しさで
今まで飲んだことがないくらい本当に美味しいお茶だった。



彼の傍に居るととても落ち着くけど
どうにかして一人で立ち上がらなきゃ…って思った。
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