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2007.10.29

星空の下

土曜の午後13時ごろ
駅で待ち合わせたアタシたちは行き先を太良に行くか博多に行くかで迷った後、
ウィンカーを左に点けて博多へと向かいました。



先週の土曜、博多埠頭でろうそくのイルミネーションがあってたから
今日もあってるといいななんて言いながら
山道をひたすら走ること1時間半、天神中心部に着いた。

車をちょっと離れたところに停めて
2週間会えなかった溝を埋めるように、
隣に並んでトコトコ歩いて、ハロウィンですっかり賑わってるデパートを見て回った。




彼は、普通に歩いてると孤独そうに前ばかり見つめてるから
アタシからそっと腕を絡ませて彼を見つめたら




…彼の行動は分かりやすい。笑






3割増しで元気になって
笑顔で話してくれる。
そのうち、アタシが絡ませた腕が少し疲れて段々落ち、
彼の腕をすり抜けそうになると、すかさず彼はアタシの手を受け止めて
指を絡ませて手を繋ぎぎゅっと握り締める。



アタシはこの何気ない1コマが大好きでたまらない。
だからデートのときは毎回、わざとこうして彼が手を繋いでくれるのを待ってる。




ハロウィンの仮装用のネコミミ付き三角帽子を
アタシに被せて「似合うよ~」なんて言いながら笑いあったり
新作の香水を見つけて二人で香ったり
ショッピングしたりして夜ご飯を食べ終え
博多埠頭へ向かった。


デモ、ろうそくのイルミネーションはあってなかった;

すっかり暗くなっているので埠頭沿いは船用にライトがぽつぽつ点いていて
その灯りだけでもとても幻想的。
風も強くて「寒いー」なんて言いながら
手を繋いだまま彼にくっついて歩いて途中のベンチに腰掛けて
二人で夜空を眺めながらゆっくり話していた。



すると、彼は繋いでいた手をゆっくり離した。






そしてアタシの肩に手を回してぎゅっと引き寄せた。
いくら暗闇でも灯りの点った船もいっぱい停まっていたし
船内に人が何人か居たから
アタシはめちゃめちゃ照れて、
全然違う話をして一生懸命照れを隠した。
そしたら彼はそんなアタシの気持ちを知ってか知らずか
余計に大胆になっていって今よりさらに引き寄せて
力を強めて両腕でしっかりアタシの肩を抱きしめた。


夜が暗くてホントに良かったって思った。笑
きっと真昼なら真っ赤に頬が火照っているのが分かるはず。


「照れるじゃん。」って呟いたら
彼は「え?もう慣れたやろー?」なんてくすっと笑いながら囁いて
アタシの反応を見て楽しんでいた。笑



そうしていると目の前の夜空を飛行機が横切っていっていたので
話を変えようと思って
「あっ!UFOだ」なんて冗談言った。
そしたら「んなわけないやろーもん!」って笑いながら言われて
彼の方を向いて「そーかな?」なんてボケたら
優しい笑顔で「ん?」って言われた。



そしてそっと、そっとキスをした。




今この時だけは凍えそうに冷たい風さえ
アタシたちを温かく包み込んでくれている気がした。
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Posted by at 2007.10.29 21:31 | 編集
すごいローカルネタ!笑

いつかお会いしてみたいです(^ー^*)
出来ればお二人で居るところを…☆

海を見ながら歩いてると
ホント心が洗われる気がして幸せな気分にさせてくれます。
素敵なデートスポットですね♪笑



でもアタシもお二人の事が羨ましいんですよ(u_u)
言いたいコトなんでも言い合えるし
お互い妥協せず素直にぶつかっていってて…
ほんと爪の垢でも煎じて飲ませてもらいたい気分です;爆
Posted by 茱萸【管理者】 at 2007.10.31 21:48 | 編集
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