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2009.02.06

どうしたいの?

1ヶ月ぶりのデートで
アタシの仕事も5時半過ぎに終わった。

即行、電話掛けて恵サンのトコ行ってドライブスタート。

久しぶりに話して、手繋いだり馬鹿話していて
すごく楽しいはずなのに、なぜか気持ちが不安定になっていった。


それでも、なんとか気づかれないように
ニコニコしてたんだけど、
街灯が無くなって車内が暗くなると
表情なんてバレないから、窓の外を眺めながらぼんやりしていた。

そして、ふと何気ない言葉で
アタシは泣いてしまった。



「まだ、前の彼の事好きなんやろ?」って言われた。

「認めたくないです。」と答えたアタシに彼は

「好きなんやね。」と苦笑しながら優しく諭した。


彼に申し訳なくて、
「こんな気持嫌です。」と言った。

「正直、まだ未定なんですけど佐賀を出たいと思ってます。他にしたい事もあるし
仕事辞めて、他県に行って学校に通ったり…。
妹も他県に行きたいって言ってるんでちょうどいいかなって…」


即答で苦笑しながら彼は「嫌だね、それは嫌だ。」って。

「茱萸はどうしたいと?」

「分かりません。でも、他県に行きたいっていうのは前から考えていたことだし
再来年には車も車検なんで、そこで手放せばアタシは自由の身なので…」



「なんか、ネガティブな考えやね…。…逃げちゃ駄目だよ。」


「そうですね、逃げることになるのかもデスね。
でも、たまに無性に逃げたくなる時もある…。

まだ若いですから、好奇心旺盛なのかな!?苦笑」




「うーん…。とにかく、嘘とか隠し事はダメだよ。
後で自分が絶対後悔するけん。」
そう言ってアタシをぎゅっと抱きしめた。


「はいっ!」そう言って無理やりニコッと笑った。
心配掛けたくなかったし、とにかく笑っていたら
ほんの少しでも気持ちが落ち着く気がして。


そんなアタシの頬を両手で優しく包み、
「大丈夫か?」と彼は聞いた。



「大丈夫!!!」即答した。



「ホントか?」そう言って優しくキスをしてくれた。




「ホントは分かっとったとよ。茱萸の様子が最近おかしいなっての。
なんか遭ったのかなって思ってた。」

切なく落ちた彼の声にアタシはうまく答えられず



アタシはとにかくニコニコ笑顔で大丈夫ですと、

もう少し考えてみますと答えるしかなかった。




中チャンの事が頭から離れないアタシを

彼は真剣に愛そうとしてくれている。




とりあえず、あたし達は「おやすみ」を交わして
それぞれの世界へ戻っていきました。
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