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2009.05.24

居場所を失くして

「今、一番悲しいのはこんなに大切な話をたったメール一通で済まされたことです。

未来への提案も出来ずにアタシは…」





涙を無理やり止めて
そう返して、デモ頭の中はぐちゃぐちゃだった。


中チャンとの別れがふと蘇ってきて、
どうしてもダブって見えて仕方なかった。


中チャンの時も、恵サンの時も、
彼らの中で問題とか悩みとかを抱え込んで
アタシに話してくれることなくさっさと答え決めちゃって

いきなり「サヨナラ」を告げられた。




でも、こんな被害妄想みたいな考え嫌だな…。


それに冷静になってよく考えてみたら
恵サンの大変さとか少しだけど分かる気がする。

よく話しているときに「あと1年頑張らなきゃ。」ってよく言ってた。
スタンドの存続の為、昇進の為、毎晩遅くまで働いている彼を
ほんの少しでも知っているから


アタシはあまりワガママを言えない。





それに彼も、色々考えた末の結果だと思う。
仕事が大変な時に、中途半端に付き合ってると
逆にアタシを傷つけてしまうと思ったんだろう。

別れて解き放つ事こそが彼なりの精一杯の優しさだったのかなとも思う。


でも、その優しさは逆にアタシを浅く広く傷つけていく。
今もそう。




ひとつ聞きたい事が浮かんで、出来るだけ明るく文面を考えて、こうメールを送った。
「冷静になって考えました
んで、聞きたい事があるんですけど答えて頂けますか?

出来れば話も早く伝わるし電話がイイんですけど、
恵サンが話しづらいとか、忙しいってなればメールでも構いません。


大丈夫、もちろん怒ってないですから



そうして、彼からの返事を待っていると
一度だけ、「仕事が早く終われば今日電話する。」ってメールが来た。
しかし、結局その日は彼の仕事が長引いて電話は来ず。


今はまだ、彼からの連絡を待っているような
待っていないような…。


でも悲しい事にアタシの頭の中では
いつ、彼から電話が来ても強がって笑っていられるように
元気なセリフばかりが回ってる。

歯痒くて、切なくて涙が出てくるけど
「彼が決めたのだからしょうがない」と
自身を納得させる慰め方しか知らない。
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